大変ご無沙汰しております…。
日曜日、関東地方は大荒れ。台風並みの強風でベランダビオトープは崩壊状態でした。
崩壊前の写真を撮り忘れたので修復後を…。
カバーが吹っ飛んで水没してましたが中のメダカは元気でした。
気温水温が上がっていつもより水面近くまで来て泳いでいました。
一方、玄関前のプラケース。
こちらも水温が上がって魚たちの活性が上がっていました。
久々にヨシノボリが石の下から出て壁面に張り付いてました。
ん…?
なんか…。
やせた…??!
元々餌を食べているのを見たことがないヨシノボリですが、冬籠りでさらに肉が落ちてしまったでしょうか。
去年の秋と比べるとなんだか目がぎょろりとしたような気がします。
あたたくなるころに食べれる餌を仕入れないとですね。
こんにちは、お久しぶりですね。
乱文にて失礼致します。
ヨシノボリですが餌を与えずで、
このままではすぐに死んでしまいますよ。
今は「まだ」生きている。と言うだけです。
何故何もしないのですか?
本当に大きなお世話かもしれませんが、
ご自身のお子さんや奥さまが、同じようにご飯も食べられず水だけ飲んで痩せていったとして、
「暖かくなったら何か食べ物を…」と、言えますか?
ご自身が逆の立場ならどうですか?
餌を食べないのではなく、食べるものを与えていないから食べないだけです。あと環境も整えてあげるべきだったと思いますよ。
ヨシノボリは餌を食べない。なら、どうやっていくか?考えて下さい。
基本、費用はかけない。という信念は立派だと思います。しかし何もせずというのは無しです。
その中でもやれることはあると思うのです…。
悲しいことですが
飼育の結果、死んでしまった。というブログ更新をしようとしているのでは?ついでに一旦日淡も飼育するの辞められるぜ!と考えているように思ってしまいます。まさか違いますよね?
酷く憤りを感じます。
飼育が難しくなった場合、川に帰すとも言われておりましたけれど、この状態で自然に帰すのは無茶苦茶です。
私も人に言えるような飼育はしてませんが、
この魚だけはという子は愛情を注いでいるつもりです。
貴方が本当にアクアリストならば、今一度お考え下さいませ。
以上、ご無礼お許し下さいませ。
映画マンさん
お久しぶりです。
厳しくもやさしいお言葉ありがとうございます。
件のヨシノボリですが、昨年の飼育開始からあれやこれやと餌を変えながら与えているのですが、目の前で食べてくれたのはヌカエビの稚エビだけでした。
人口餌は軒並みダメ。煮干しやシラスなど砕いたり塩抜きしたりと試してもこれもダメ。羽虫の類を水面に落としてみても関心なし。
最終的にはヌカエビの稚エビが少し大きくなったらこれにも見向きもしなくなってしまいました。
調べてみると少し大きくなったヨシノボリには生餌としてメダカを与えたりすることがあるようですが、うちのヨシノボリはまだ小さく捕食できる大きさではありません。
正直お手上げ状態だったのですが、それでも去年の12月の暖かかったころまでは特に変化なく過ごしていたので、藻類などを食べているのだと信じていました。(実際調べると藻類も食べるようです)
とはいえこのままではまずいのは分かっているので週末にアクアショップで食べそうな餌をまた探してみます。
費用はかけない、とありますがそれは飼育する魚たちやレイアウトするための石や木などにお金をかけないだけで、彼らが生きるための投資は惜しみません。
もしヨシノボリに向いている餌などご存知なら教えてください。私も去年連続してアブラハヤが死んでしまったときは非常に悲しくあのような思いはしたくありません。
冬場で動きもなく更新頻度は少ないですがまた見に来てください。
tsu2tさま
何もしていないと、
誤解があったようで大変申し訳ありませんでした。訂正してお詫び致します。
冬場は活性も下がっていると思うので、
今は特に食べれないのかもしれませんね。
稚エビは食べてたということなので、やはり活餌がいいのでしょう。最近は徐々に暖かくなってきて、そこらの小川にも稚魚がワラワラ泳いでましたので、すくってヨシノボリと一緒に泳がせておいてもいいじゃないですかね。
活性が上がれば食べてくれるかもしれませんし。
我が家は室内飼育なので、餌で困った事は特にありませんが、室外は経験あんましないのです。
すみません。
でもよく見て変化に気付いたりするのが一番だと思います。環境や個体が違えば、餌の好みも違うと思うのでお互いに、色々試してみましょう。