アブラハヤの飼育

我が家の住人がアブラハヤだとわかってから、ネット上で色々と情報を集めているのですが、どうもアブラハヤは見た目の地味さからか、あまり飼育されている方も多くないようです。
飼育していたとしても、メインではなくあくまでサブ。日本淡水魚水槽できれいにまとまったレイアウトなんかのサブ役でオイカワの周辺をうろうろするくらいでしか出番がない様子。
実際、色は地味だし、取り立てて珍しい魚ってわけでもないです。川釣りをする時のいわゆる「外道」扱いされ、なんでもがっついて食べるのでよく釣れるようです。

とまぁ、なんだかいい要素が見当たらないアブラハヤなわけですが、個人的には流線型のボディがお気に入りです。さらに思いのほか大型化しない(成長しても15cm未満)ので、我が家の小さな水槽にはぴったり。正直、オイカワだったらどうしよう。。。って思っていたのである意味ラッキーでした。


夜の水槽はなんだか賑やか
夜の水槽はなんだか賑やか

水替えでレイアウトを変えて以来、水槽の奥のほうに行くようになってしまい、うまく写真が撮れなくなりました。

夜に捕るとキラキラ
夜に捕るとキラキラ

夜にフラッシュ付きで撮影すると、アブラハヤの名に恥じぬ油っぽい体がキラキラ光ります。
3匹いる個体のうち中型のこの個体はちょっと前に尾びれをヨシノボリにかじられてしまい、下半分がありません。かじられた当初はもっとひれが小さかった気がするのですが、徐々に復活してきたような気がします。再生するんですかね?当初ふらふらしていた泳ぎもすっかり安定して写真もブレブレです。

そんな我が家のアブラハヤ。これから飼育したいと思う人の参考になるかどうかわかりませんが、これまでの飼育のポイントを少々。

捕獲したのは水の冷たい小川だったので、夏の間は小さめの水槽を凍らせたペットボトルでぐるりと囲んで高温対策をしました。
水もきれいな川だったので、水半量を3日に一度交換。常に冷たく新鮮な水をやるように心がけました。
水槽は屋外の日陰(北側)においていたので一日を通じて水温の変化は小さく抑えられてたのではないかと思います。
餌はメダカだと思い込んでいたのでメダカの餌。3か月以上たった今でも同じメダカの餌を食べています。特に抵抗なく最初からばくばくとよく食べます。ドジョウに餌がいきわたらないんじゃないかと心配になるくらいの食欲なので餌付けは簡単なんじゃないかと思います。

まだ飼育初めて3か月なので、まずはなんとしても冬を超えて春まで頑張りたいと思っています。

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